日本遊技産業経営者同友会が、8月24日(土)宮城県南三陸町で行われた「第28回かがり火まつり福興市」に協賛ブースを出展
日本遊技産業経営者同友会(主管:CSR推進委員会、委員長:趙顕洙)は、本年度の被災地復興支援活動の一環として、8月24日(土)、宮城県南三陸町で行われた「第28回かがり火まつり福興市」(来場者数20,000人、主催者発表)に、子ども向け協賛ブースを出店し、地元の子どもたちとふれあった。
ブース内に、射的、輪投げの無料ゲームコーナーを設置し、会員企業の協賛品である、おもちゃやお菓子を参加者全員に配布した。
同友会会員企業のスタッフたちが運営するブースでは、集まってきた地元の子どもたちの笑い声と歓声が終始絶えることがなかった。
日本遊技産業経営者同友会は、本年度、宮城県南三陸町を拠点に、3年目となる被災地復興支援活動を行っている。6月~10月まで月1回、被災地夫復興支援ボランティア活動をおこなっており、今回のかがり火まつり福興市への協賛は、新たな支援事業となる。